コンピューターの社会への普及によって大きく様変りした印刷業者のあり方

パソコン時代となって大きく様変りした印刷業者

パソコンとプリンターによる印刷というものが普及するようになって以来、印刷業者のあり方もそれ以前とは大きく変わることになりました。以前は個人で行える印刷といえば、ガリ版をきっての謄写版での印刷くらいだったので、印刷といえばとにかく印刷業者に注文してやってもらう、というのが当り前だったわけです。ところが、パソコンとプリンターによる印刷が普及したことで、名刺まで自分で作って印刷できるようになってしまったことで、印刷業者のあり方もガラリと変らざるを得なくなってしまったんですね。

データを持ち込んで大量印刷ができるプリントセンター

パソコンとプリンターによって、誰でも当り前に印刷ができるようになってしまった時代となって、印刷業者のあり方もそうした時代に対応するもの、となってきました。その一つにプリントセンターというものがあって、何百枚というように大量に印刷したい場合には、その元になるディジタルファイルをディスク媒体に入れてこのプリントセンターに持ち込めば、高速な印刷機を使って短時間で大量の印刷をしてもらえる、というようになっているわけなのですね。

活字を組んでの印刷も今では姿を消して・・・

コンピューターの社会への普及によって、そのあり方を大きく変えられることになってしまった印刷業者ですが、今ではその印刷業者もコンピューター機能を駆使した印刷を行っているわけです。印刷には付き物である写植も、今では電算写植が当り前のものとなっていますし、かつては植字工が活字を組んで行っていた印刷も、今ではコンピューターで原版データから直接印刷してしまうようになったので、植字工が鉛の活字を組む、といった作業風景も姿を消してしまったわけですね。

封筒印刷は、自分で印刷するよりも印刷業者に依頼した方が、コスト的に抑えられる場合があります。手間や仕上がりなども含めて検討をお勧めします。