初めての出展!!会場内の存在感づくりを第一に考えるためには

来場者は企業の勢いに敏感

展示会というのは大型であれば数十万人、小規模のものでも数千人が来場し、高い関心を持った、顕在、潜在顧客層というものが集まってきます。会場準備にあたり、そういった多数の来場者に対して存在感を示すことが必要です。会場での存在感は企業の勢いというものを表現でき、ひとたび人が集まれば、その人がまた人を呼ぶことになり、そうした勢いを来場者は敏感に感じ取っています。同様の製品を扱う企業が参加する展示会ならその勢いは比較されていると考える必要があるでしょう。

流動層へアピールするブースづくり

展示会の来場者というのは、このブースはみておきたいとあらかじめ決めておいた目的訪問ブースというものを持っている人が多いです。そのブースだけをみて帰るという人もいないこともないですが、基本的にはせっかく来たのだからとほかをのぞいていく、特に目的もなくふらつくという行動を起こします。目的訪問ブースに選ばれる可能性の低い企業であるのなら、いわゆる流動層にたいして、存在感をアピールできる会場づくりをすることが重要なポイントになるでしょう。

ブースの裏表は重要な要素

目的としないブースを訪れた理由として多いのが、新製品や新技術の発表をしていたからという理由です。もし、このような注目に値する製品やサービスがあるなら、あまり会場準備に際して存在感を出すことにそれほど注意を払う必要はないともいえますが、初めての出展であるならば、やはりアピールできる会場準備が必要になります。ブースのタイプは主に3パターンですが、大事なのはブースの表と裏を最初に考えることです。どちらに顔を作るかでブース全体の人の流れはかわってしまうくらい重要なものといえるでしょう。これがうまくいかないと一気にはいりにくいブースになってしまう可能性があるので、自社のブースと会場入り口との関係もみながら決めていきましょう。

イベント用のスペースや舞台の設営、イベント用品や機材などのレンタルなどは、展示会の施工業者に依頼することができます。